個人的なメモを記していくためのページです。
どうてもいいんだけど、正規のソフトウェアの確認の時にPCの時計がずれていると問題になる。それはいいとしてなんかおかしい。実家のPCを見ていて気付く。
不合格といいつつ「コンピューターの日付と時刻は正確です。」
あれ時計はネットであわせてるよな。
しばらく時間を浪費した後1ヶ月ずれていることに気付く。えっ何で。time.windows.comと(たぶんntp?)であわせたんじゃないの? 上の写真を良く見れば確かに日付がおかしい。
うーむ。これまでちゃんとupdateかかってたか心配になり履歴を見るとなんと 2007年1月7日とか14日とかの日付でアップデートの履歴が残っている。そもそもwgaの確認が必要になったのは手動でwindows updateしようとしたら要求されて失敗するとwindows updateさせてくれない。でも自動アップデートではwgaの確認失敗しても(?)ちゃんとアップデートはされるらしい。まぁよかった。パッチ当てられるずに使いつづけていたわけではなかった。時計は合わせておいた.
さて実家から戻って今自分のPCで時計をずらして再現させようとしたけど再現しないや。不思議だ。
どうでもいいんだけど普段使っているPCの時計をずらすと DRMとかメールの取得したログとかクッキーの期限とかSSL通信に失敗するとか不具合とか不整合が発生する(可能性がある)のでやってはいけない。
(2007-01-09追記)似た症状で困っている人。困っています。どなたか教えてください。ノートPC(XP)を使っていますが、日付がいつの間にか2ヵ月後になってしまいます。時刻は正しく、日付だけがずれてしまうのです。 (ログ 0952)
先日リリースした MS07-002 により発生した Excel 2000 の不具合に対処するため、Excel 2000 向けのセキュリティ更新を再リリースいたしました。 (日本のセキュリティチームの Blog)
というわけで対応しましょう。なお以前microsoft updateしないようにと書きましたがoffice2000の場合はmicrosoft updateが対応していないので別にoffice updateしなくてはいけないのでした。microsoft updateはしてもこの問題は発生しないはずでした。
る……のですが、少なくとも Excel 2000 用の patch には「適用すると Excel ファイルを開くことができなくなる場合がある」という致命的な副作用が存在することを、手元でも確認しました。
写真をクリックでセリフの音声が聞けます。
「スッポンのスープは出るわよね? 大富豪ですもの」
「婚約が整うまでスッポンはおあずけよ」
自分が見たのは ISBN4-86231-191-1 のキーブ(株)扱いのもの。amazonで扱っているファーストトレーディングのものとは字幕が違うかもしれない。キープ/ファーストトレーディング共500円の廉価版。
(2007-01-17追加)コメントで教えてもらったとおり貼り付けた後にデータ(D)−区切り位置(E)を使うのがいいです。excelのヘルプか"excel 区切り位置"で検索してみてください。
クリップボードのテキストがCSV形式であるときEXCELに貼り付けてもただ単に一つのセルに貼り付けられてしまう。ファイルからCSV読み込みするときのようにフィールド毎に区切ってセルに割り当ててはくれない。いちいち適当なファイルに保存してからとか面倒だなと思っていたら次のような記事を見つけた。
Excelさーが 恐るべきExcelの機能を昨日発見した!(今日発見したけど) (J)(via ときどきの雑記帖 リターン エラーになったらこっちから)
ほうほう、こんな機能があるんだというわけでスクリプト。csvテキストからフィールドを切り分けるコードはPerlメモ/CSVデータ - Walrus, Digit.から盗んだ。
#!/usr/bin/perl use strict; use Win32::Clipboard; my $clipBoard = Win32::Clipboard(); my @lines = split( /\n/,$clipBoard->Get()); my $out; $out = "<table>"; # csv handle are stolen from http://digit.que.ne.jp/work/index.cgi?Perl%E3%83%A1%E3%83%A2%2FCSV%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF while (@lines) { my $line = shift(@lines); $line .= shift(@lines) while ($line =~ tr/"// % 2 and (@lines)); $line =~ s/(?:\x0D\x0A|[\x0D\x0A])?$/,/; my @values = map {/^"(.*)"$/s ? scalar($_ = $1, s/""/"/g, $_) : $_} ($line =~ /("[^"]*(?:""[^"]*)*"|[^,]*),/g); $out .= "<tr>"; foreach( @values ){ $out .= "<td>$_</td>"; } $out .= "</tr>"; } $out .= "</table>"; $clipBoard->Set( $out );
例によってデスクトップなどにショートカットを置けば便利につかえる。なおcsvのフィールド中の改行に関しては考慮していない。excelの動きが私の理解を超えている。
1,2,3 4,5
apple,banana,"che rry",durian
それぞれクリップボードにコピーして処理するとこんな感じ(a)(b)
(b)は本当は(c)のような形がいいかもしれない。<td>の中で<br>すればと思ったけど簡単かとおもったけどうまくいかなかったので深追いは止めておく。
複数台のディスプレイを利用したオペレーションは現在でもできる。Windows2000/XPの場合はディスプレイの大きさが違ったり、設置がずれていても(たとえば2台のディスプレイの上辺が揃わない)対応している。しかしながらディスプレイの向きは同じ向きであること、また奥行きの距離も同じことが前提になっている。ここでノートパソコンのディスプレイと別に用意した大型のディスプレイをノートパソコンの向こう側においた場合を考えてみる。簡単のため2つのディスプレイのドットピッチは同じものとする。
一つのウィンドウがノート本体ディプレイと外付けディスプレイにまたがって表示されている場合、それぞれのディスプレイでの表示上の大きさが変わらなくても見掛けの大きさは外付けディスプレイの方が小さくなってしまう。見かけの大きさを揃えるためにディスプレイの位置に関する情報を得て補正すれば2つのディスプレイ間で表示される内容の見かけの大きさをそろえることができる。
実際には片方ディスプレイが遠くにあることは見る人間はわかっているので補正したらおかしく感じると想像する。
2009-10-25追記: ユーザ視点にあわせてウィンドウを歪めるマルチモニタシステム M3
が発表されたようです。このシステムではユーザーからみて傾いたり距離が揃っていない複数台のディスプレイを統合しさらにヘッドトラッキングを行なって動的な補正も可能になっているようです。またマルチユーザ対応もしています。
$ md5sum cvs-revgrep.plcvs-revgrep.pl(gz圧縮版)e5252c585ffff2e0e8e15f2a4f74998c cvs-revgrep.plf404de6b02a5ada887e57a12e04dd354 cvs-revgrep.pl #26日修正7f601f65102cf10589616a6529f5b6e6 cvs-revgrep.pl #2008-01-20修正
ある変数がどのバージョンから導入されたかなどを知りたいときに使う。
cvs-revgrep.pl PATT FILE... # FIILEごとに全部のrevisionをたどってgrep cvs-revgrep.pl -d FILE # リビジョン番号の一覧を出力 cvs-revgrep.pl -r 1.X.Y.Z PATT FILE... # そのリビジョンからさかのぼって処理 cvs-revgrep.pl -p PATT FILE... # PATTをperlの式として評価
説明はたぶん後で書く。
注意: リポジトリがリモートにある場合は相手のcvsサーバーに負荷がかかりすぎることがあるかも。大きなソースコードに対して使うときは注意が必要。自分管理でないcvsサーバーに対しては使わない方がよいだろう。
fooとうファイルをcvsで管理していてそれぞれのリビジョン毎の内容が以下のようなものだとします。
=== 1.1 === === 1.2 === a === 1.3 === a b === 1.3.2.1 === a b c === 1.3.2.2 === a b c e === 1.4 === a b d === 1.5 === a b c d === 1.6 === a b c d e
$ cvs-revgrep.pl c foo foo:(1.3.2.1) c foo:(1.3.2.2) c foo:(1.5) c foo:(1.6) c
$ cvs-revgrep.pl -l c foo foo:(1.3.2.1) foo:(1.3.2.2) foo:(1.5) foo:(1.6)
$ cvs-revgrep.pl -f c foo foo:(1.3.2.1) c foo:(1.5) c
$ cvs-revgrep.pl -r 1.3.2.2 b foo foo:(1.3.2.2) b foo:(1.3.2.1) b foo:(1.3) b
最初の出力は次のようにして得られます。
$ for i in `cvs-revgrep.pl -d foo` > echo === $i === > cvs update -p -r $i foo > done > ~/foo-all
以前から存在はしっていたんだけどライセンス面で検討から外れていたものがオープンソースになった。すげー。
ところでこれでだれかSCDASCADAを作ってくれないだろうか。(他力本願)
既にオープンソースのscadaは F-11 とかがある。こちらはjavaベース。
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