個人的なメモを記していくためのページです。
一方、*****の発言には「リスナーに対する愛情」が全く感じられません。 (ニッポン放送の経営権に関するニッポン放送社員声明文)
***グループは社員もリスナーも見捨てることを表明している。
Google 検索: ニッポン放送 取引中止力には理屈も正義も通用しない。あぁ。
Visual Basic 6.0 のメインストリームサポートは、2005 年 3 月 31 日に終了になります。今後は、延長サポート期間として 2008 年 3 月 31 日まで延長サポートを提供いたします。 (Visual Basic 6.0 のサポートについて)
5.8対応のJcode.pm。 現在ベータ段階。手元のスクリプトがJcodeに依存していたんで 5.005 から離れられなかったがこれで 5.8 に移行できるかな。
html,cssのtipsに関する良質の日本語ドキュメント。よい技術文書の見本かも。ごめんなさい。最後の著作権表示を見るまで翻訳物かと思ってました。
Windows メモリ診断は、コンピュータのランダム アクセス メモリ (RAM) のエラーをテストします。診断には、包括的なセットのメモリテストが含まれます。Windows を実行中に問題が発生した場合、診断を使用して、RAM またはマザーボードのメモリシステムなどハードウェアの失敗によって問題が発生したかどうかを判断できます。 Microsoft オンライン クラッシュダンプ解析サービス - windiag(via B-) の独り言)
Microsoft Online Crash Analysis とは何か後で見る。
作ってほったらかしの壁紙のページがあるのだが最近になってグーグルのイメージ検索から来る人がぼちぼち。さらに 「MySpace.com」、無料ディスクスペースへのファイル保存を容易にするサービス開始を使っているお子様(?)に直リンクされてされている模様。気に入って使っている分には私はかまわないけど、画像がいつ変えられるかわからないという危険性を知って欲しいものだ。
関連: 直リン対策[void GraphicWizardsLair( void ); //]アンインストール後に、セットアップで無事アップデート。プラグインは自分がつかっている限りでは再インストールせずそのまま使えている。プロフィールも引きついて使えている。
近所のネタ。
dhcp サーバー、dns、プロクシ、ダイヤルアップ等に使っている486DX 50MHzのノート。そろそろ寿命か。ディスク交換するにも本体分解しなくちゃいけないし。玄箱買ってきて置き換えを考えよう。
1997年末から今のディスクで動かしているはずなんでこれまでもって上等。
hda: irq timeout: status=0xd0 { Busy } ide0: unexpected interrupt, status=0xd0, count=1 ide0: reset: success hda: read_intr: status=0x59 { DriveReady SeekComplete DataRequest Error } hda: read_intr: error=0x40 { UncorrectableError }, LBAsect=3357832, sector=67657 end_request: I/O error, dev 03:06 (hda), sector 67657 hda: irq timeout: status=0xd0 { Busy } ide0: unexpected interrupt, status=0x80, count=2 ide0: reset: success hda: read_intr: status=0x59 { DriveReady SeekComplete DataRequest Error } hda: read_intr: error=0x40 { UncorrectableError }, LBAsect=3357832, sector=67657 end_request: I/O error, dev 03:06 (hda), sector 67657
# /usr/sbin/hdparm -i /dev/hda /dev/hda: Model=IBM-DTNA-22160, FwRev=A50GF0, SerialNo=E50E5040 Config={ HardSect NotMFM HdSw>15uSec Fixed DTR>10Mbs } RawCHS=4200/16/63, TrkSize=0, SectSize=0, ECCbytes=4 BuffType=3(DualPortCache), BuffSize=96kB, MaxMultSect=16, MultSect=off DblWordIO=no, maxPIO=2(fast), DMA=yes, maxDMA=2(fast) CurCHS=525/128/63, CurSects=4233600, LBA=yes, LBAsects=4233600 tDMA={min:120,rec:120}, DMA modes: sword0 sword1 sword2 mword0 mword1 *mword2 IORDY=on/off, tPIO={min:240,w/IORDY:120}, PIO modes: mode3 mode4
玄箱に使うつもりで見つくろう。
購入した。ThinkPad X24、WindowsXP、Corel Photopaintで使用してみたがお勧めしない。
ってcalcompのタブレットにそういう機能があった気もする。
サーバーとして動かしていたThinkPad 530Csのディスクが逝かれてしまった(しまいそう)なのでdebian化玄箱で置き換えよう計画。
mv debian_2004_12_26_dist.tgz tmpimage.tgz zip tmpimage.tgz image.zipとしたimage.zipを 玄箱のCD-ROMの image.zipと置き換えてsetup.exeを実行すればよい。そのあと必要に応じてネットワーク環境の設定、ホスト名設定、アプリのインストールなど。apt-get update && apt-get upgrade も。
忘れがちだが時計の設定は最初にやること。
なぜか script コマンドが非rootで使えない。おりを見て調査。
usb-シリアルは /lib/modules/2.4.17_kuro-box/kernel/drivers/usb/serial/にあるドライバをロードする。ただこれは(HG)でない無印用カーネルむけだのでロードするには -f をつける。
# cd /lib/modules/2.4.17_kuro-box/kernel/drivers/usb/serial/ # insmod -f usbserial.o # insmod -f pl2303.oその後ケーブルを挿すと
usbserial.c: USB Serial support registered for Generic usbserial.c: USB Serial Driver core v1.4 usbserial.c: USB Serial support registered for PL-2303 usbserial.c: PL-2303 converter detected usbserial.c: PL-2303 converter now attached to ttyUSB0 (or usb/tts/0 for devfs) pl2303.c: Prolific PL2303 USB to serial adaptor driver v0.9 u
AR-320のシリアル端子につないで minicom で動作確認。「けっこうあっさり動くものだなぁ」と思う。ところがモデムにつなぐとモデムから反応が無く1時間あれこれ。モデム側のコネクタをしっかりさしたら動いた。不覚!さらにモデムはATコマンドを受け付けるも ATDTxxxxx でダイヤルしてもオフフックのリレー音はするがそれっきり。着信に'RING' 'RING' の文字も出ないし'ATA'で着信は取れるがその後のネゴシエーションが始まらず無音。この前までは使えていたはずなんだけど、USBシリアルとPCのシリアルとで制御線とか違いがあるのか?
結局モデムを変えたら発信、着呼(IMEにも辞書にもこの言葉は無いんだな)可能になった。モデムも壊れたのか? これも7,8年ものだし仕方ないところか。ということでFM2814→MRV56XLに交換。
ダイヤルインでpppをサポートするにはカーネルがppp対応でコンパイルされていなくてはいけない。無印はサポートされていなかったので再コンパイルする必要があった。HGは確認していないけどそもそもダイヤルインの使用する機会がほとんどなくなってきたのでまぁいいか。非常時にpiafs+pteでターミナル接続できればいいや。(後で確認) willcomがpteを廃止する方向なのは残念だが。
とりあえず mgetty の設定。
::: /etc/inittab ::: に追加 T0:23:respawn:/sbin/mgetty -n 9 -x0 -s 115200 ttyUSB0
/etc/mgetty以下はいじらずそのまま。着呼に応答してネゴシエーションが始まるのだけ確認
_ tito [玄箱のカーネルでpppできないというのは私の思い込みかも。pppdを「# /usr/sbin/pppd /usr/s..]