個人的なメモを記していくためのページです。
まだ全部あけてないけど。なおamazonのリンク先ですが、アソシエイトには参加していない(今日現在)ので私をもうけさせるのはイヤという人も安心してクリックしてください。
〈ANIMEX 1200シリーズ〉(4) 東映長編アニメーション映画 オリジナル・サウンドトラック 交響詩 さよなら銀河鉄道999
SAYONARAが好き。大昔にエアチェックしたテープはもっていたのがやっぱり音が良い方がいいかなと思って。
...なんだろう。なんか音が窮屈な気が。記憶の中で音も美化されていたのかなぁ。
〈ANIMEX 1200シリーズ〉 (57) 交響組曲 宇宙からのメッセージ (限定盤)
時の河を越えて…の元ネタとも噂されている。これ映画館で見たことあるはずだけどCDの帯に書かれている「SF版仁義なき戦い」ってそういう映画だったかなぁ。時の河を越えてとはそんなには似ていないと思った。「エメラリーダのテーマ」は良い曲です。
明日 (DVD付)
「惑星」好きなので。ホルストの遺言で編曲が禁止されているという話はどうなっているんのだろう。
CDケースの外側でタイトルと値段とか書かれている紙。書籍だと帯だなぁとおもって「CD 帯 名称 ケース」でぐぐる。帯でいいらしい。そのほか「タスキ、背帯、背ラベル、キャップ」と呼ばれる。
RPM build errors: File not found by glob: /tmp/ethereal-0.10.3-root/usr/lib/libwiretap.so* File not found by glob: /tmp/ethereal-0.10.3-root/usr/lib/libethereal.so*というエラーが出るので
--- packaging/rpm/SPECS/ethereal.spec.in~ Fri Apr 2 00:03:35 2004 +++ packaging/rpm/SPECS/ethereal.spec.in Thu Apr 1 08:05:19 2004 @@ -26,7 +26,7 @@ %install rm -rf $RPM_BUILD_ROOT -mkdir -p $RPM_BUILD_ROOT/{etc,usr/X11R6/bin,usr/X11R6/man/man1,usr/bin,usr/man/man1,lib} +mkdir -p $RPM_BUILD_ROOT/{etc,usr/X11R6/bin,usr/X11R6/man/man1,usr/bin,usr/man/man1,usr/lib} # can't use make install here. It would put manuf directly into /etc cp ethereal $RPM_BUILD_ROOT/usr/X11R6/bin @@ -41,6 +41,8 @@ cp mobileipv4.xml $RPM_BUILD_ROOT/etc cp nasreq.xml $RPM_BUILD_ROOT/etc cp sunping.xml $RPM_BUILD_ROOT/etc +cp wiretap/.libs/libwiretap.so.0.0.1 $RPM_BUILD_ROOT/usr/lib +cp epan/.libs/libethereal.so.0.0.1 $RPM_BUILD_ROOT/usr/lib %clean rm -rf $RPM_BUILD_ROOTの修正をしてから
$ configure $ make rpm-packageできたrpmをインストールした。 ただしソース玉のspecはディストリビューションのパッケージの流儀とは違うので、普通はまずディストリビュータのupdateを確認するべき。
なんか笑える症状。だけどお客さんもこれぐらい症状を的確に伝えられたらなんとありがたことか。
「とにかくおかしいの!いまだってコンピューターが勝手に動いているの」なんて電話で言われてもどういう症状か自分は検討つかないだろうな。このタイトルのだったら少なくとも何がおきているの一部だけでもつかめる。
_ tito [コメント削除しました。理由は次のとおり。この日の記述とは関連性が認められない。まったく関連のないURLが記述されてい..]
いまさらエイプリルフールネタだが、ややウケ。パペッティア人か。そういえばリングワールドの続編リングワールドの玉座が出ていたけど未読。
memo. googleで検索して[pgsql-jp 14955] Re: RDB Memo公開しました。より。
一応memo
Perlメモ
Perl5.8以降ではUnicode対応が進んでいるので日本語を扱うを最新のPerlでは状況が違う。でも有用な考察、正規表現の例がある。
河馬屋二千年堂's Page
日本語ドキュメント、Perlの小技など。
Perl-5.8 MEMO
perl5.8での日本語の扱いなど
Perlメモ/日本語の扱い - Perlで日本語を扱うためのメモ。
perl5.8より前でjcode.pl/jcode.pmを使った場合の情報。
JcodeライクなEncodeのWrapper
perl5.8ではjcode.pmが使えない。インストールではじかれる。Jcode.pmを使った自作のスクリプトを少しの修正で使うためのラッパーモジュール。自分のところでは /usr/bin/per(5.005)と /usr/local/bin/perl(5.8) と二つ並存させたので結局このモジュールは使わなかった。
perl4 | jcode.pl |
perl5.005, perl5.6 | Jcode.pm または jcode.pl |
perl5.8 | Encode またはJEncode.pm |
$ fetchmail pop-server
のようにサーバー指定すると出る。
$ fetchmail --showdotsしても出ない。調べるとfetchmail.cのload_params()がおかしいようなのでパッチ。 さて、どう報告したもんやら。The Fetchmail-friends Archivesを見る限り報告は出てない?
ここに設置してあるpukiwikiで1M以上のアップロードが出来ない。phpinfoも確認したし、plugin/attachi.inc.php の設定も変えたんだがなぜだろう。apacheの制限があるのか? とりあえず1Mの設定に戻した。
=== squid.conf ===
request_body_max_size 11 MB
* 104800バイトのファイルをアップロードすると1044480 bytesで切れてします。うむ。
3,594,852 imgp0810.avi 10,596,888 imgp0802.aviとまぁそれなりのサイズ。簡単かと思ったらはまってしまった。Windows2000+DirectX9.0bのPCでの結果。
メディアプレイヤー | ○ | 正常に再生 |
Ulead MediaStudio6 | × | 画像が無し、真っ暗 |
Ulead MediaStudio6 + MainConcept MJPEG Codec(demo版) | × | 画像が無し、真っ暗 |
TMPGEnc12b+QTReader | ○ | mpegに正常に変換 |
wm8eutil | ○ | 例)wm8eutil -profile av100 -a_setting 0 -input file.avi -output file.wmv ただし音声無し。これはwm8eutilが16ビットPCMを要求する仕様のため |
654,207 foo.avi.wmv 240,279 bar.avi.wmvぐらいにはなる。画質もそれなりに劣化はするが個人的には十分。が音声無しはやはりさびしい。巨大な構造物が動く迫力が消えてしまう。おこがましくも圧縮版を置かせてもらうとおもったけど音なしならいいやという気分。mpegは10M→9M程度にしかならなかった。パラメータしだいなんだろうけど深追いはしない。
$ find . -name '*.htm' -or -name '*.html' -exec foo.sh "{}" \;と
$ find . \( -name '*.htm' -or -name '*.html' \) -exec foo.sh "{}" \;は違う
memo
cacls . /c /tとするとカレントディレクトリ以下のファイル/フォルダ一覧を出力する。もとはアクセスコントロールの設定をするためのコマンドだけど。
cacls . /c /c > filelist.txtこうして出来た filelist.txt が70Mほどになる。これをgrepで検索する時間は 手元のノートX24+VMware上のlinuxで計ると
$ time grep patt filelist.txt >/dev/null 0.00user 1.16system 0:07.09elapsed 16%CPU (0avgtext+0avgdata 0maxresident)k 0inputs+0outputs (18579major+27minor)pagefaults 0swaps7秒ぐらいならまぁ我慢できないほどではない。でももっと速い方法を試したい。
* 一つのファイルに対する キーワード検索が速い suffix array の実装の一つであるSary: Suffix Arrayのライブラリとツールを試す。
$ perl Makefile.pl $ makeするとincludeファイルが見つからないというので
*** Makefile Wed Apr 14 08:41:17 2004 --- /home/tito/sary-perl-Makefile Wed Apr 14 08:16:03 2004 *************** *** 93,99 **** PARENT_NAME = Search DLBASE = $(BASEEXT) VERSION_FROM = Saryer.pm ! INC = OBJECT = $(BASEEXT)$(OBJ_EXT) LDFROM = $(OBJECT) LINKTYPE = dynamic --- 93,99 ---- PARENT_NAME = Search DLBASE = $(BASEEXT) VERSION_FROM = Saryer.pm ! INC = -I/usr/include/glib-1.2 -I/usr/lib/glib/include -I/usr/local/include/sary OBJECT = $(BASEEXT)$(OBJ_EXT) LDFROM = $(OBJECT) LINKTYPE = dynamicのMakefileの修正をしてmakeするとビルドは通る。しかしmake testで100%失敗する。なぜだ! 詳細
X24のUpdateを実施。いつのまにか「重要な更新」からIBM system software update released on December 19 2003(関連)は消えたようだ。ドライバ関係はIntel network software update released on October 28 2003.が更新されているが無視。
memo
use Win32::Clipboard; use HTML::Entities (); $CLIP = Win32::Clipboard(); $src = $CLIP->Get(); $out = HTML::Entities::encode($src,"<>&"); $CLIP->Set( $out );
再起動したらcheckdiskが始まった。
Windows is verifying files and folder... Windows replaced bad cluster in file \WINNT\system32\WINTRUST.DLL of name (null)ひょっとしてハード的なエラーか?→というこでディスクエラー確定だろう。
fc wintrust.dll dllcache\wintrust.dll /bすると system32 の直下にあるほうが内容が'00'で壊れているようだ。コピーしようとするとアクセスが拒否されましたとなるので回復コンソールで再起動してdllcacheのものをsystem32の直下にコピー。ディスク交換までとりあえずの対処。デバイスマネージャは開けるようになった。
* 教訓 画面のメッセージは良くみる。起動中のメッセージはデジカメで記録すると役に立つ。wintrust.dllをどうのこうというメッセージはどこかログに残っているかもしれないが、知らない。今回画面を見逃していたらwintrust.dllにたどり着けなかった。
[はてなダイアリー - kitanoのアレ] via ARTIFACT ―人工事実―
そのほか一部マスコミが作った(作っていた)幻想(と思っているもの)
終身雇用(一部の大会社だけだろ)、就職協定(理系大学は関係ない)
NTFS パーティション上のディレクトリ [ファイル] の暗号化を表示または変更します。 CIPHER [/E | /D] [/S:ディレクトリ] [/A] [/I] [/F] [/Q] [/H] [パス名 [...]] CIPHER /K CIPHER /R:ファイル名 CIPHER /U [/N] CIPHER /W:ディレクトリ (略) /W ボリュームで利用可能な未使用のディスクから、データを削除します。 このオプションを選んだ場合は、ほかのオプションはすべて無視されま す。ローカル ボリューム上のどの場所にあるディレクトリでも指定す ることができます。ディレクトリがマウント ポイントである場合、 または別のボリュームのディレクトリを指し示す場合は、そのボリュー ムのデータが削除されます。 ディレクトリ ディレクトリのパスです。 ファイル名 拡張子を伴わないファイル名です。 パス名 パターン、ファイル、またはディレクトリを指定します。 パラメータを指定せずに CIPHER を実行すると、現在のディレクトリと ディレクトリに含まれるすべてのファイルの暗号化状態を表示します。 複数のディレクトリ名やワイルドカードを指定できます。複数のパラメータ を指定する場合は、パラメータをスペースで区切ってください。
Internet Explorerの表示→プライバシーレポートをふと見ると「このページ、クッキー使ってますなぁ」と今頃気づいた。
これどこで参照できるんだろう。サイトのプライバシーポリシーとか自分のプロフィールとかちゃんと書いてないのは手抜なんでそのうち書かなくては。
Internet Explorer で ファイル->名前をつけて保存で Webページ完全(*.htm,*.html)を選ぶと一つの.htmlファイル
と図やcssファイル等を収めたフォルダが一つ作られる。この.htmlファイルだけを Explorer で選らんで削除するとフォルダまで消されてしまう。
annoymous CVSで開発版のソフトのHEADをもらってきた場合にそのとってきたバージョンにタグを打ちたいと思っても出来ない。anonymousでリポジトリにを変更するような操作はできないから。後で参照するにはどうしたらよいか。-D 日付 ではブランチをうまく扱えない気がする。CVS/Entryをとっておけばよいのかなぁ。
CAN-2004-0003 (under review)
Unknown vulnerability in Linux kernel before 2.4.22 allows local users to gain privileges, related to "R128 DRI limits checking."
linux-2.4.25/drivers/char/drm/r128_state.c
linux-2.4.26/drivers/char/drm/r128_state.c
linux-2.4.26/drivers/char/drm-4.0/r128_state.c
で修正。ただしdebianの方がチェック厳しい?。
CAN-2004-0010 (under review)
Stack-based buffer overflow in the ncp_lookup function for ncpfs in Linux kernel 2.4.x allows local users to gain privileges.
linux-2.4.25/fs/ncpfs/dir.c で修正。
CAN-2004-0109 (under review)
Buffer overflow in the ISO9660 file system component for Linux kernel 2.4.x, 2.5.x and 2.6.x , allows local users with physical access to overflow kernel memory and execute arbitrary code via a malformed CD containing a long symbolic link entry.
linux-2.4.26/fs/isofs/rock.c で修正。
CAN-2004-0177 (under review)
The ext3 code in Linux 2.4.x does not properly initialize journal descriptor blocks, which causes an information leak in which in-memory data is written to the device for an ext3 file system, which allows local users to obtain sensitive information by reading the raw device.
linux-2.4.26/fs/jbd/journal.c で修正。
CAN-2004-0178 (under review)
Unknown vulnerability in the OSS code for the Sound Blaster driver in Linux 2.4.x allows local users to cause a denial of service (crash).
linux-2.4.26/drivers/sound/sb_audio.c で修正。
The Microsoft Visual C++ Toolkit 2003 includes the core tools developers need to compile and link C++-based applications for Windows and the .NET Common Language Runtime:Q&Aによると "The Visual C++ Toolkit is a free edition of ..."で"Are there any restrictions on how I use the Visual C++ Toolkit? In general, no."だそうな。ただダウンロードしないと"Please read the End User License Agreement (EULA), included with the Toolkit, for complete details. "ライセンスが読めないのはやめて欲しいが。
* mod_auth_smb-0.3はSUSEが配布しているapache-contrib-1.0.9-740.src.rpmから取り出した。ブラウザにBASIC認証を要求するのでパスワードが平文でネットワークを流れることになるのでポリシー的にだめ。ドメインコントローラへの認証もうまく動かせなかった。
* mod_auth_samba は試していない。
* mod_ntlmはとりあえずドメインコントローラへ認証要求するところまで動いた。明日確認
* Apache-AuthenNTLMは使い方が良くわからない。apacheにperlのモジュールを使わせる?のにhttpd.confに設定がいる気がするがAuthenNTLM.pmを読んでも良くわからない。apacheのビルド時にperlを使った認証に対応させる必要がある?
* mod_ntlmが動くのを期待しよう。そもそもやりたいことはクライアントのパスワードの一元管理なので、かっこいい構成はLDAP(or ActiveDirectory)をたてて、その下でwindowsクライアントを管理する方法なのだろう。
_ perry [2Qq4oL ckde82FskbVa9Hhf3d]
Debian レファレンスはシステム導入後のユーザーガイドとして、Debian システムの広範な説明を提供します。本書はシェルコマンド例を通してシステム管理の多くの局面をカバーします。Debian システム導入、Debian パッケージ管理、Debian のもとでの Linux kernel、ティップ、システムのチューニング、gateway の組み上げ方、テキストエディター、CVS、プログラミングや GnuPG をカバーします。memo
<Files ファイル名> AuthType NTLM NTLMAuth on NTLMAuthoritative off NTLMDomain myDomain NTLMServer myDomainControler require valid-user </Files>
% dig @ns1.jprs.co.jp chaos txt version.bind知らなかった。あとbindのセキュリティー。
「次のサイズよりメッセージが大きい場合は分割する」が有効でそのサイズより大きいファイルを送ったときにBCC:が消されずに相手に届くBUGが最近のWindowsUpdateで直っているか?俺関係ないからいいや。
memo
上のwinkと同じ作者によるNLEs向けのソフトウェア。NLEsとは 何かわからなかったがNonLinear Editting (s)ystemのことらしい。この前motion jpeg なaviが編集できなかったのはこれで解決できるだろうか。
2.4.24->2.4.26へ。2.4.25でXFSのパッチが取り込まれている。XFS関連の.configの設定がどうなるか心配だったが、これまで使っていた.configをmake oldconfigで更新でOKだった。
debian機は2.4.18ベースなのでsetsockopt MCAST_MSFILTER integer overflowの影響はないのでそのまま。
申し込んだ
_ sonny [t5heHm dbjs6Esl0U2fV]
> perl -i.bak -pe 's/from/to/;' Filenameだとだめで
> perl -i.bak -pe "s/from/to/;" FilenameだとOK. Unixシェルのつもりではダメだということだ。
思いつくまま(敬称略)
安田
石田
岸和田
萩谷
木村 泉
knuth
N.wirth
ダイクストラ
カーニハン
リッチー
ワインバーグ
タネンバウム
年が知れるな。
_ tito [「エメラリーダのテーマ」はディズニーのTRONの曲に似ていた。モチーフがそっくり。]