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tito Memo

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個人的なメモを記していくためのページです。


2006-01-23

* 「ご存分に」

明治初期にアメリカからやってきた元軍人がサムライに受け入れられるまでの お話。アメリカの原住民虐殺を目にした彼は、希望を失い荒れた生活を送っていたが 日本での兵隊訓練の仕事で渡来する。日本政府の組織するその軍は政府の政策に 反対する勝元が率いるサムライ集団と対峙することになるが。

泣ける話。おすすめ。が納得いかない点を3点あげておく。

  • オールグレンが最後までオールグレンだけ。一緒に戦う前に名前付けてやるべきだろう。>勝元
  • 最後にグレンと小雪が再会するときは「おじぎ」するべじゃないかなぁ。
  • 写真屋が有能なのは十分表現されているけれど、戦の後忘れた頃に登場しなくてもなぁ。2枚目キャラじゃないのでそれまでのシーンとのギャップがちょっと大きい。だが彼もサムライの理解者だ。
昼休みおわったので 後で追記予定。
(2006-03-04追記) 明治11年に日本を旅した女性の記録。ラストサムライは外からみた昔の日本人へのファンタジーだけとこっちは本当に記録。 Passion For The Future: 日本奥地紀行

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