個人的なメモを記していくためのページです。
結論。プロジェクトには必要に応じて人員を自由に入れたり外したりできるようにしなければなりません。プロジェクトリーダは、人事権を持つ(あるいは 人事権を持つ人に自由に要請できる)ことが必要です。もし固定メンバーにするなら、少なくとも仕事の内容を変えなくてはなりません。 (柔軟性)
「『プロジェクト単位にコスト(人件費)を集計することは間違っている』。ボブの言っていることが正しい。私の使っているコスト計算方法は間違っている!」 (デスマーチが起きる理由 - 3つの指標)
#3 3 3~このとき M-x recover-file Mail/draft/3 RETとすれば自動セーブがあったところまでの内容は復活できる。recover-fileする前に mew の"E"コマンドを使ってしまうと"recover-file"ができなくなる。(... not currentというメッセージが出る)このときはファイル3を他のディレクトリに移した後に"recover-file"すればよい。そして必要な内容をcopyし'M-x mew-send'で新しい draft を用意しそこに'yank'する。以上 emacs-20.7/mew-1.94.2 という古い環境でのお話。
* 短くいうと"E"するな。まず'recover-file'。
そのほかrecover-sessionとか詳しくはemacsのinfoやMeadow/Emacs memo: ファイルの保存関連などを参考にさせていただいた。