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tito Memo

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個人的なメモを記していくためのページです。


2004-08-09

* デスマーチ

via hard で loxse な 日々

memo 後で読む。

* memo

結論。プロジェクトには必要に応じて人員を自由に入れたり外したりできるようにしなければなりません。プロジェクトリーダは、人事権を持つ(あるいは 人事権を持つ人に自由に要請できる)ことが必要です。もし固定メンバーにするなら、少なくとも仕事の内容を変えなくてはなりません。 (柔軟性)
「『プロジェクト単位にコスト(人件費)を集計することは間違っている』。ボブの言っていることが正しい。私の使っているコスト計算方法は間違っている!」 (デスマーチが起きる理由 - 3つの指標)

* [memo] mew の draft をrecover-file

emacsは編集中のファイルの内容を予期しない終了のときにもできるだけ失わないように考慮されている。"#filename"とか"#filename#"のように"#"がついたファイル名のファイルがその仕掛けである。 mewでは書きかけのメールは draft フォルダにある。予期しない終了があって draft フォルダをみて"#"のついたファイルがあればメールの内容いくらか救われる可能性がある。 たとえば'+draft/3'を編集中にemacsがクラッシュしたとするとdraftフォルダには次のファイルができている(とする)。
#3
3
3~
このとき M-x recover-file Mail/draft/3 RETとすれば自動セーブがあったところまでの内容は復活できる。recover-fileする前に mew の"E"コマンドを使ってしまうと"recover-file"ができなくなる。(... not currentというメッセージが出る)このときはファイル3を他のディレクトリに移した後に"recover-file"すればよい。そして必要な内容をcopyし'M-x mew-send'で新しい draft を用意しそこに'yank'する。以上 emacs-20.7/mew-1.94.2 という古い環境でのお話。

* 短くいうと"E"するな。まず'recover-file'。

そのほかrecover-sessionとか詳しくはemacsのinfoやMeadow/Emacs memo: ファイルの保存関連などを参考にさせていただいた。

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