個人的なメモを記していくためのページです。
D:\> mpgtx -d sora.mpg -b sora Demultiplexing : [audio 01 video 01] [100.00%]2%] D:\>dir sora* ドライブ T のボリューム ラベルは ボリューム です ボリューム シリアル番号は 0000-0000 です D:\ のディレクトリ 2004/07/23 07:22 12,697,291 sora-0.m1v 2004/07/23 07:22 2,312,777 sora-0.mp2 2003/04/29 08:59 15,370,744 sora.mpg 3 個のファイル 30,380,812 バイト 0 個のディレクトリ 1,973,035,008 バイトの空き領域 D:\>のようにできる。複数のファイルを処理するにはforで回せばよい。
> for %i in (*.mpg) do mpgtx -d %i -b %~ni
2004-08-17 修正 誤) -i → 正) -d
一つのmpegストリームには複数のprogramが含むことができる。(?)そのための連番がファイルにつくが私が扱うmpgファイルは一つしかないので'-0'が余計だ。これを直すには
> for %i in (*.mpg) do rename %~ni-0.mp2 %~ni.mp2などとする。
> madplay -owav:sora.wav sora.mp2とするとwavファイルが得られる。あとは好きなエンコーダを使ってmp3にするなりogg vorbisにするなりCDに焼くなり。CDに焼くにはサンプリング周波数変換が必要な場合もある。コマンドラインではないがオーディオ関連のツールに挙げたspwaveなどでできる。単にmp3化する例を挙げておく。
> for %i in (*.mp2) do madplay -owav:%~ni.wav %i > for %i in (*.wav) do lame --alt-preset cbr 128 %i %~ni.mp3
2年あまりの沈黙から復活!mpgtx-1.3.1がリリースされました。