個人的なメモを記していくためのページです。
2回ESCを続けておすとundoの履歴が消去される。一回だけ押した直後なら C-zで戻るんだけど、これは仕様なんだろうな。うっかり日本入力を取り消すのに勢いあまってESCを押しすぎたせいで書きかけの日記を消してしまった。
sed 's/^/ /' infile > outfileとかおまけに行番号もつけて
cat -n infile > outfileとかperlなら
perl -pe 's/^/ /' infile > outfileWindowsにもperlかrubyは入れておこう。rubyは書けないの例は無いけど。
* Emacs上ではリージョンを指定しておいて C-u 1 C-x TAB で行の先頭に空白一文字が挿入される。ただし空行は空行のままなのでこういう用途には不向き。Emacsからはリージョンをコマンドの標準入力に渡すことができるので M-| sed 's/^/ /' RETとする。結果は*Shell Command Output*バッファーに入る。選択リージョンを結果で置き換えたいときは C-u M-| sed 's/^/ /' RET。C-u をプリフィックスする。
Emacsのキーマクロを使う。キー操作を記録しそれ繰り返し実行することが出来る。C-a C-x ( SPC C-a C-n C-x ) C-u 2 0 C-x eとするとカーソル位置を含めて下21行の先頭に空白文字が挿入される。
Windows2000/XP のコマンドプロンプトからは
for /f "delims=" %i in (infile) do @echo %iただし空行ではECHO は <ON> です。と表示されてしまう。手作業で消す。いい方法あるのかなぁ。
"echo:"とすれば「ECHO は です」と表示されなくなる。