愉快堂 †
ドメイン名テイスティング †愉快堂とは全然別の話だけど期限切れドメインに関する興味深い話。 http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/hosting/1161520105/155-157 155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 08:27:03 0 某所より引用 >ドメイン失効後は、バックオーダーをかけている業者が多くいます。 >これは一度でも、NSレコードやMXレコードがついた形跡があったものなどを自動的に集積し、 >対象ドメインを全て取得するプログラムがひかれています。 >彼らは5日間そのドメインを保有し、アクセスのあったドメインを >HOLDするプログラムを持っています。 >くれぐれもwhoisが変わってから5日間はそのドメインのwebサイトに >アクセスされないことも、あわせてお勧めします。 つーことで、http://example.net/(注:urlは引用元から修正)にアクセスした時点でアウト! 残念でした〜〜〜〜(^^)/~~~~ 156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 08:45:41 0 ちなみに>>155の「5日間」というのは「登録猶予期間」(Add Grace Period)のことね。 ドメインの新規登録後、5日間設けられる。 この期間内に削除されたドメインは、新規登録料の課金がキャンセルされるので、 ドメインをキープした業者が、「このドメインは登録するか削除するか」 コストをかけずに見極めることができる。 157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 11:24:26 0 まあドメイン名テイスティングにAGPを用いることは、本来のAGPの目的から 外れた使用方法としてかなり問題になっているので、その内何らかの変更が 入りそうだけどね。
実は以前、RedemptionPeriodになってから更新依頼があったお客さんに、 redemptionの場合は手数料が高いし、 普通に再取得出来そうなドメイン名 だったので「100%再取得できると保証は 出来ないけど多分大丈夫だと思い ます。」って 再取得を請け負って見事に失敗したことがあります。 snapcheck.comで削除日を調べて待ちかまえていたのですが、眠くなって、、、 起きたらアメリカの会社名で 登録済みになってて、どこかのPPC広告で パーキングされてました。^^; で、しかたないのでお客さんにごめんなさいの報告したんですが、なんと 10日ほどたってからそのお客さんから そのドメイン名の新規登録オーダー が入って、またびっくり。 結果的にお客さんはそのドメインを再取得できたので よかったんですが、 なんか訳わからんことやっとる連中がおるな〜と 思ってたんですよね。
ドロップ †ttp://www.hostingfan.com/domain/light.cgi [3299] Re[3298]: 削除ドメインのWhois 投稿者:mohno 投稿日:2005/09/21(Wed) 01:45 > Record expires on 22-Jul-2006. > Record created on 23-Jul-1996. Network Solutions など、SnapNames のパートナーレジストラのドメインは、 「ドロップ&キャッチ」ではなく、レジストラ自身が新しい所有者に所有権を 移行させているようですね。 だから、NSI のドメインは必ず SnapNames を通じて入手できる (他のドロップキャッチ業者は手が出せない)という状況のようです。 再登録されるわけではないので、作成日も変更されないようです |