WebArena2でtdiary の変更点

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 comment4, http://n-cyclopedia.com/ dose tetracycline, http://xdljs.net/ _effets secondaires de levitra, http://newburgh-lions-club.com/ propranolol, http://sebastien-pichon.com/ propranolol side effects, http://fordhamfocus.org/ is there generic lipitor,
 [[FrontPage]]
 
 さらに追記 ~
 2006-12-25の工事でrubyのバージョンが1.6.4から1.8.5へ更新されました。
 
 現在はサポートされています。
 http://web.arena.ne.jp/suite2/spec/cgi/ruby.html 
 ただし 1.6.x
 
 ----
 
 #contents
 
 * WebArena2 で tdiary [#j197bd12]
 
 ** rubyのインストール [#a981f540]
 
 rubyはサポートされていないので自分でrubyの実行環境を用意する必要があります。
 WebArena2では Linuxで libc-2.2.4.so なのでそれと互換性のあるlinux の動作環境を
 用意しrubyをコンパイルします。またcgiはサーバー上では /virtual/_IP_ADDRSS_/cgi-bin というパスに置かれるのでそれにあわせて configure します。
 私の場合ローカルのユーザーIDがtitoなので /home/tito/tmp 以下にrubyをインストールすることにしてシンボリックリンクをつかい /virtual/...に見えるようにします。
 
  # ln -s /home/tito/tmp /virtual
  $ cd /home/tito/tmp
  $ mkdir -p _IP_ADDRSS_/cgi-bin/ruby
  $ cd _RUBY_BUILD_
  $ ./configure --prefix=/virtual/_IP_ADDRESS_/cgi-bin/ruby
  $ make
  $ make install
 
 できたrubyをftpでサブディレクトリごとputします。
 参考ディレクトリ
 |ftp| /cgi-bin/ruby|
 |cgiプログラム | /virtual/_IP_ADDRESS_/cgi-bin/ruby |
 |ローカルの準備環境 | /home/tito/tmp/ruby |
 
 
 
 ** tdiaryのインストール [#r3a4f01b]
 tdiaryの本体は一つで各ユーザごとにデータを別々の場所に置けるようにする。
 [[同一サーバで複数のtDiaryを運営する方法:http://www.tdiary.org/20021205.html]]
 このサイトではセキュアモードで動かすことは考えていない。
 
 続く...(予定)
 
 |/cgi-bin/tdiary | tdiary本体 |
 |/webuser/_USER_ | ユーザデータ *.td2やcacheなど |
 |/d/_USER_ | http://gpm.jp/d/_USER_ |
 
 ** tdiarysearch [#d8d1af07]
 [[tdiarysearch]]
 
 ** 関連日記 [#f4a33951]
 http://gpm.jp/d/tito/20040124.html#p01
 http://gpm.jp/d/tito/20040226.html#p04
 http://gpm.jp/d/tito/20040224.html#p03
 http://gpm.jp/d/tito/20040715.html#p01
 http://gpm.jp/d/tito/20040731.html#p02
 http://gpm.jp/pukiwiki/tito/index.php?tdiarysearch