tdiaryを動かそうとしてはまったのでメモ。 rubyのインストールやtdiaryのことについては触れていません。
新規作成 仮想ディレクトリ | |
図1(640x480 16184b) |
ウィザードが開きます。 | |
図2(562x348 8919b) |
仮想ディレクトリ エイリアスの作成。ここの名前を tdiary にすると http://localhost/tdiaryになります。 | |
図3(560x347 6721b) |
WEB サイトのコンテンツのディレクトリのパスを指定します。そういえばなんで フォルダという表記でないだろう。 | |
図4(560x346 6322b) |
アクセス許可を設定します。「ISAPIアプリケーションやCGIなどを実行する」に チェックを入れてください。tdiaryには「ASPなどのスクリプトを実行する」 は不要なのでチェックをはずしました。 | |
図5(560x348 6804b) |
ウィザードが終わる 図のように tdiary という要素ができています。右クリッ クでプロパティを開いてください。 | |
図6(640x480 14520b) |
[構成]ボタンを押してください。 | |
図7(536x409 11364b) |
アプリケーションの構成 マッピング で [追加]ボタンを押してください。 | |
図8(469x414 13258b) |