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 ** ライセンス関連
 
 :nDiki： 自分が個人で開発したフリーソフトウェアを自社製品に組み込むとき)|http://www.naney.org/diki/d/2005-05-b.html#2005-05-16-GNU-GPL
 
  フリーソフトウェアを個人で開発しつつ、それを商用ソフトウェアに組む込ん
  でいる他の方々はどうされているのかぜひ知りたいところ。
 
 
 :nDiki： Perl プログラムと必要なモジュールの配布|http://www.naney.org/diki/d/2005-05-b.html#2005-05-16-distribute
 
  The Artistic License を選択できる Perl モジュールを使っているだけなら
  ば、一緒に配れるんではないでしょうか。
 
 
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 :The Artistic License Japanese Translation 1.0(参考日本語訳)|http://www.opensource.jp/artistic/ja/Artistic-ja.html
 
  6. 入力として与えられるスクリプトやライブラリファイル、またはこの
  「パッケージ」のプログラムからの出力はこのパッケージの著作権の規定
  に自動的に従うのではなく、それを作りだした人の所有物です。
 
 :rubyライセンス|http://www.ruby-lang.org/ja/LICENSE.txt
 
  5. 本プログラムへの入力となるスクリプトおよび，本プログラ
  ムからの出力の権利は本プログラムの作者ではなく，それぞ
  れの入出力を生成した人に属します．また，本プログラムに
  組み込まれるための拡張ライブラリについても同様です．
 
 
 
 :[ruby-list：37134] Re： 商用利用とライセンス|http://www.ruby-talk.org/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-list/37134
 
  Rubyのライセンスはスクリプトに及ばないので好きなようにして構いません
 
 :[ruby-list：34797] Re： スクリプティング言語におけるGPL|http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-list/34797
 
  GPL という「宣言」を厳格に読むと、静的リンクだろうが動的リンク
  だろうが、スクリプト言語だろうがコンパイラ言語だろうが、(法的な
  有効性は別として)
  
  	実行時にリンクして使えば染まります
  
  という主張
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